以前の記事で、夫の収入保険をバッサリ断捨離したお話をしました。
「団信でローンがチャラ + 遺族年金」があれば、退職時の目標資産の夢は一旦お預けになっても、家族の生活は何とか守れる。そう確信したからです。
でも、
「……あれ? 妻が死んだら、住宅ローンそのままじゃない?」
住宅ローン組んでない方の人が死んだらやばい?…ってのは、うすうす気づいてはいたのですが、面倒だしお金かかるしでスルーしていた自分がいます。しかし、ここまできたらちゃんと考えたい。
😱 制度の「男女格差」に愕然
調べてみると、現代社会とは思えないほど公的保障のハードルが高いのね……。 女性が残されたときには当たり前にある「中高齢寡婦加算」が夫側にはなかったり、「遺族厚生年金の受給権」に厳しい年齢制限があったり…。
男性が残された場合、女性が残された時よりもサポートが薄いという、なんとも時代遅れな現実。全員総活躍?とか言ってなかったっけ??
住宅ローンは残るわ、補助は少ないわ。 「私がいない世界で、残された家族が今より何かを我慢して生活するのは避けたい!」 そう思い、自分の保障の追加も検討し直すことにしました。
保険の見直しで、まさか保険を追加することになるとは…。
🛡️ 選択肢は「収入保障」か「一括給付」か
候補に挙がったのは2つ。
収入保障 お金は決まった額が月々コツコツもらえるタイプです。
比較サイトや、ネット個別に検索した結果「はなさく収入保障(はなさく生命)」が私の設定ではお値打ちで良かったです。死亡保障 お金は一括でドカンともらうタイプ。
こっちもいろいろさがしたのですが、結構高いですね。
どちらでも良かったので、あとはトータルの保険金が多くて、かつ毎月の支払いが一番安いという条件を満たすものを選ぶだけです。
で、意外すぎる伏兵がいた…。なんとそれは、「会社の団体保険の死亡保障」でした!
こんな近くに求めていたものがあったのね。
🏢 会社、疑っててごめん(笑)
今まで「会社の保険なんて……」とどこか信じていなかった私。
それに、若いころから根拠なく「ずっとこの会社にいるかなんてわかんないし。資産が爆速で増えて会社を辞めたくなった時、保険がなくなったら困るしな〜」なんて、辞める気満々の理由でスルーし続けてきました。
でも、現実は……いまだに会社にいます!(笑)
サイドジョブ(という名の本業)としての特権をフル活用してみたら、結局これが一番安かった。 「めっちゃありがたいです…」と、手のひら返しで加入を決めました。
そして、あの頃の私とは違って、会社にしがみつく気は満々です。
こどもが巣立っていくまでは、必要。
だって、上昇志向が強くない私にとって、それなりのお給料くれるし、福利厚生は充実しているしもうやめる理由がありません。目標額達成までは。もう絶対はなさないぞ💗
✨ 2割のコストで、安心を
驚くべきは、そのお値段。 今回解約した主人の保険料のたった2割程度の負担で、私の「もしも」をカバーできるようになりました。
これで、万が一私が空の上から見守ることになっても、家族はローンを払いながらちゃんとやっていけるはず。 浮いた8割の資金は、もちろんNASDAQ100へ!
家族の安心を守りつつ、入金ふやせる。最高の満足感。
💰 今回の保険スリム化の結果…
【夫】収入保障: 6,700円 → 0円(断捨離!)
【私】死亡保障: 0円 → 約1,500円(審査待ち)
【私】医療保険: 4,700円 → 1,200円(審査待ち。後日詳報!)
月々の合計:11,400円 → 約2,700円(▲8,700円のカット見込み!)
年間に直せば、約10万円の固定費削減です。 私にとっては、これがNASDAQ100の年間10万円分の「確定利益」と同じ。 詳しい医療保険の削り方については、長くなるので次回の記事でじっくり書きますね!
あと、そのうちがん保険もできれば見直したいなぁ。