
前回の記事で、保険料を月々8,700円も削減したとお話ししましたが、今回はその内訳の要、「医療保険編」です。
やはり、ケチな私としては「保険いらない派」の意見というのは惹かれます。が、結局は商品と内容を見直して医療保険は「継続」することになりました。
優柔不断? いや、これが心配性な普通の会社員兼投資家が出した「現実的な妥協点」ですよ。
😱 私を不安にさせた「2つのリスク」
高額療養費制度があるから、月々の支払額には上限がある。それは知っています。でも、どうしても割り切れなかったのがこの2つです。
先進医療の「一撃数百万」という爆弾 一回の治療で数百万円が飛んでいく先進医療。確率は低いかもしれないけれど、もし当たってしまったら、私の「12年ロードマップ」は一瞬で灰になります。ここだけは、数百円の保険料で「盾」を持っておきたい。
じわじわ家計を削る「入院の二次被害」 これが意外と盲点でした。長期入院や入退院を繰り返すと、高額療養費の枠外で「食費」「パジャマ代」「家族の交通費」がじわじわと、かつ確実に資産を削っていきます。「外食等が増える」とかも。そんなの思いつかなかった。しかも、病気なら収入だって減るはず。
「確率が低いから無視できる」人はいいけれど、心配性の私は無理でした。夢が叶わなくなるリスクを、数千円(いや数百円)の節約のために背負うのは割に合わない、と気がついたんです。
🛡️ 結論:すべてを保険に頼らない
もちろん、特約を山盛りにすれば安心ですが、それでは本末転倒。 今の医療保険だって、どうせ入院日数の限界(60日型など)はあるんです。 「保険でカバーできるのはここまで。そこを超えたら、積み上げてきた資産を削って受け入れる」 この「限界」を決めたことで、ようやく格安保険探しの旅が始まりました。
✨ 運命の「新メディフィットA」との出会い
徹底比較の結果、辿り着いたのがメディケア生命の「新メディフィットA」でした。 余計な特約を削ぎ落とし、主契約と先進医療特約だけに絞ると、なんと月々1,000円未満!
「これだ!これこそが私の生存戦略だ!」重要事項等もしっかり確認してネット申し込みボタンをポチッとしたのですが……。
ここで予想だにしない「門前払い」を食らうことになります。 …一体なぜ? 続きは次回の記事で。
☕ 【おまけ】あの頃の私を殴りたい
今でこそ1円単位で保険料を削る私ですが、新入社員の頃は業界最大手の「日本生命(ニッセイ)」のお姉さんに言われるがまま、バカ高い保険に入っていました。 「親に迷惑かけたくない」という健気な(?)気持ちを逆手に取られ、中身もよくわからないまま更新型の特約ありの保険料をせっせと払っていました。
当時はオフィスに保険レディーが自由に出入りしていましたが、今はセキュリティでシャットアウトされる時代。今の若者が少し羨ましい……(笑)。
あの頃の保険料を資産形成にまわせていれば…。
あの頃の私を捕まえて、この記事を読ませてやりたいです。