投資の迷走期:高配当ETF「VYM」を買った理由
今の私のメイン戦略は「NASDAQ100」ですが、ここに辿り着くまでは紆余曲折がありました。
以前、退職後の生活資金についてGeminiに相談した際、私の伝え方が少し言葉足らずだったのか、「配当金で生活費を賄う」という方針を提案されたことがあったんです。 その時は「なるほど!」と深く考えず、米国高配当株ETFの「VYM」に資金を投入してしまいました。
でも、さらに調べを進め、自分の目標と照らし合わせると、VYMのリターンではスピードが足りない……。「やっぱりNASDAQ100一本で行く!」と方針転換することになったのです。
浮いてしまった「少額のドル配当」どうする?
とはいえ、貴重なNISA枠を使って買ったVYM。今すぐ売って枠を無駄にするのももったいないので、そのまま保有を続けています。
そして今月、そのVYMから配当金が入りました! 手元に来たのは、少額のドル。 「この中途半端なドル、どうしたもんかな……」と、再びGeminiに相談してみました。
結論:NASDAQ100の待機所として「外貨MMF」へ
そこで出てきた案が「外貨MMF」でした。
メリット: 国債や一流企業の社債が投資先で、ほぼ元本割れのリスクがない。
利回り: 年利3%程度(※現時点)と、ただ置いておくより断然いい。
機動力: いつでも解約できるので、NASDAQ100の買い時が来るまで待機させておくのに最適。
ちなみに、為替変動リスクはありますが、今回はもともと米ドルで持っている配当金の運用なので、その点は気にしていないです。
唯一のネックは、いざ「買い時(VXN発動!)」が来た時に、MMFを解約して円に戻して……という手順を踏むため、即座に「ニッセイNASDAQ100」を買えないというタイムラグです。
「数日のズレ」は誤差、むしろ分散!
でも、これも「誤差」だと思えば気が楽です。 メイン資金に比べれば少額ですし、数日約定がずれることで、結果的に購入時期が少し分散されてプラスに働くかもしれません。(と思いたい)
何より、特定口座で利益に税金がかかるとはいえ、そのまま眠らせておくより少しでも増えてくれるのは、純粋に嬉しい。
迷走から生まれた配当金だけど、これからは「NASDAQ100への追加資金」として、MMFでひっそり出番を待ってもらうことにします!