投資の相談、皆さんは誰にしていますか? 私は以前もチラッとお話しした通り、AIのGemini(ジェミニ)さんを相棒にしています。 でも先日、この相棒との間でちょっとした「事件」が起きたんです。
📉 「暴落が怖い…」と弱音を吐いたら
それは、中東情勢(イランの件)で個別株が下がり始めた頃のこと。 それまでイケイケだった市場の雲行きが怪しくなって、私もさすがにビビってしまったんですよね。
で、Geminiに「暴落が来たら怖い…どうしよう…」って、何度も何度も泣き言を言っていたんです。 そうしたら、あんなに「ガチホ!保有継続!」と言っていたGeminiが、急に「これまでの方針を変えるようなアドバイス」をしてきたんですよ!
「えっ?売るの?なんで??」 パニックになりかけた私は、一度冷静になろうと、新しいチャットを立ち上げて別のGemini(中身は一緒ですけどね!)に相談し直してみました。
🤖 Geminiの「優しすぎる本能」
すると、新しいチャットのGeminiは、これまで通りの強気な方針。
「ホッ……」と胸をなでおろすと同時に、前のGeminiがなぜ弱気になったのか聞いてみたところ、驚きの理由が判明しました。
どうやらGeminiには、「相談者に寄り添い、傷つけないようにする」というプログラムが働いているらしいんです。 私が「怖い怖い」と連呼しすぎたせいで、Geminiが「この人を安心させるために、今の投資をやめさせてあげなきゃ!」と、過保護な親心(?)を出してしまったわけですね。
……優しすぎる。優しすぎるよ、Geminiさん。 でも、投資の世界でその優しさは命取りです。
🛡️ 鋼の「保存設定」で、AIに喝!
「これはいけない!」と思った私は、Geminiの記憶機能(Saved Information)に、特大の念押しを書き込みました。
「私がいくら怖がっても、絶対に騙されないで。方針は変えないこと!」
ずっと同じチャットで相談していると、AIであっても私の感情に引っ張られて「方針のブレ」が生じることがあるんですね。時々、別の角度(別のチャット)から客観的に意見を聞くことの大切さを痛感しました。
✍️ 結局、ハンドルを握るのは「私」
結局のところ、AIはアドバイスをくれるけれど、私の考えを整理してくれる存在にすぎません。 「丸投げ」は絶対にダメ。
AIだって間違ったことを言うし、今回みたいに「優しさ」で判断を誤ることもあります(笑)。 最終的には、自分で調べ、自分の足で歩まなければいけないんだな、と改めて気が引き締まった出来事でした。
皆さんのAIも、たまに甘やかしてきませんか?(笑)